感染症対策にお悩みはありませんか
厚生労働省によると、「30分に一回、窓を全開」が望ましい換気方法とされていますが、
“外からの音や汚れが気になる” “外気を取り込むことで電気代が上がってしまった" などの理由から、
換気の重要性を感じながらも実際に実行できずにお悩みの方も多いのではないでしょうか。
感染症対策にもなる”換気”を今一度見直してみてはいかがでしょうか。
全熱交換器ユニット 後付け設置対応 【ベンティエール】
・天井スペースのない場所や後付け設置に対応
・教室の空調と換気を一括管理
・CO2濃度をリモコンに表示でき確認ができる
全熱交換器ユニット 露出設置形 【ベンティエール】
・室内の壁面や露出での設置、軒下の設置など様々な場所に対応
・給気・排気の一体型で確実な排気を実現
・CO2濃度に応じて排気量を自動制御できる
全熱交換器ユニット 屋外設置形 【ベンティエール】
・快適換気の全熱交換機が後付けで屋外に設置可能
・屋外の狭いスペースを有効活用
・最小限の工事で工事期間を短縮できる
〈こんな機能も付いています!〉
・「密状態(CO2濃度)」を見張って自動で換気量アップ
・CO2センサー(別売品)を装着すれば、CO2濃度に応じて換気量を自動制御
・業務終了後や閉店後に室内の空気を入れ換え
・「24時間換気運転」で、次の朝までに自動で新鮮外気と入れ換え
・気流コントロールで汚れを入り込ませない
・フレッシュアップ運転で室内を陽圧にし、室外の花粉や粉じんを扉の開閉時や窓のすき間から入り込ませない