このような課題を抱えていませんか?
✔︎災害備蓄の保管場所が周知されていない。
✔︎オフィス内に広い備蓄スペースの確保ができない。
✔︎感染症や長期停電対策ができていない。
✔︎来客者や施設利用者などの災害備蓄の準備ができていない。
✔︎地域貢献という視点での災害対策がわからない。
✔︎来客者や施設利用者などの災害備蓄の準備ができていない。
✔︎地域貢献という視点での災害対策がわからない。
その課題、災害用備蓄スタンド BISTA/ビスタが解決します!
「BISTA」は、本当に必要な災害備蓄をオールインワンにそろえた備蓄スタンドです。新型コロナウイルスの感染拡大、頻発する記録的豪雨、今後起こると予測されている首都直下地震や南海トラフ巨大地震などさまざまな災害への備えをBCPとDCP(地域継続計画)視点で選びました。「発電機や携帯電話の高速充電器の地域提供」「50人分の災害備蓄セットを緊急支援物資として活用」など、不特定多数の「だれか」を想定した「地域貢献型」の使い方が可能です。
ポイント①日常空間に溶け込むデザイン
あえて防災用品らしさを無くしたナチュラルかつスマートなデザインで様々な空間に違和感なく溶け込む。
また普段から目に付く場所におくことで、多くの人が常に防災の存在を認識できる。
オフィスだけでなく、公共施設や商業施設、金融機関、宿泊施設などにも設置可能です。
人々が行き交う日常空間に溶け込むデザインにすることにより「非日常の防災」を「日常の防災」にした点がポイントです。
ポイント②本当に必要な防災用品がオールインワン
ポイント③「じぶんたち」だけでなく「だれか」のために
広い意味での「DCP(地域継続計画)」の視点に立ち、
自社従業員のためだけでなく、あらゆる不特定多数の人々 のために役立つ「地域貢献型」商品です。
自社従業員のためだけでなく、あらゆる不特定多数の人々 のために役立つ「地域貢献型」商品です。
ポイント④テレワークによる今後のオフィスのあり方に対応
従来では、毎日決まった人員が出社し、倉庫での一括保管や個人へ予め配付する分散備蓄が主流でしたが、現在では、テレワークによる出社人員の減少により、
備蓄スタイルの見直しが必要となってきています。
備蓄スタイルの見直しが必要となってきています。
BISTAがあれば防災担当者が不在でも、日常的に認識しているBISTAのもとにすぐ集まることで素早い物資の配布が可能。不特定多数の人々がすぐに使える災害備蓄のカタチを提案することが可能です。
詳細チラシはこちらから
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災害用備蓄スタンド BISTA (1074KB) |